お子様の独立後、
ご夫婦と猫で過ごすお家づくり。
全員がお互いの存在を感じながらも
自分の時間を大切に過ごせる暮らし。
就寝時間が違うので
それぞれに(もちろん猫ちゃんも)自室を持てるように設計。
バスルーム横には洗濯からアイロンがけ、収納まで可能な
広いユーティリティスペースを。
奥様のご希望により
どこに何をしまうかもキッチリと設計し
細かく収納スペースがあるのもこだわり。
買い物から帰ると、備蓄庫に収納しながらキッチンに行けることで
余計な動きを一切省きムダなく家事ができます。
事例2ひとりの時間を大切にしながらふたりと一匹が暮らす家
Pick up Point
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共有スペースであるリビングにも一工夫。
お互いが見たい番組を見られるように専用のテレビを設置。
リビングの間仕切りにはモダンなガラス格子戸を使い
お互いの存在を感じながらもプライベートの空間を作ることに成功しました。
お客様のご要望
「就寝時間が違うので起こさないように生活したい」
それぞれ自室を設け、身支度や入浴、洗濯などの家事も
全て一箇所でスムーズに行えるように
広いユーティリティスペースを設計。
「くつろぎの時間をそれぞれ持てるようにしたい」
お互いが見たいテレビ番組を見られるように、リビングには
複数のテレビを設置。奥様はキッチンで過ごすことも多いので
キッチンにも専用のテレビを。
共に家をつくる、よろこびを。
家づくり関する疑問やご相談、お気軽にお問い合わせください。